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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

九月も中旬を過ぎると秋らしい日が現れてきます。しかし暑い日もまたやって来たりして、だんだんに寒くなるのですね。
しかし山の上ではすっかり秋の気配です。朝焼けや夕焼けもいい時期なので撮影に出かけて見ましょう。


Q : 朝焼けの写真を撮りに行きたいのですがどんなレンズを持っていけばいいのですか?

  特に必要なレンズはあるのですか?

A : 山登りをする場合など荷物を少しでも減らしたい気持ちはわかりますが結論から言うと全焦点距離の

  レンズが必要です。
  どうしても一本と言うことならば18〜200mm位のズームレンズということになると思います。

  日の出の撮影をする場合、空全体が色づくと言うのは稀です。そのため色づいている部分だけを撮るのには

  望遠レンズが必須になります。

  昇る太陽だけを大きく撮るのでしたら300mm以上の望遠レンズが必要になりますが風景的に撮ると言うならば

  70〜200mm位のレンズが使いやすいでしょう。(写真1)は150mmで太陽を意識して撮った作品です。

  太陽は強いのでこの場合はぎりぎり入れて水に反射した光も入れて太陽一点に集中しないようにフレーミングを

  しました。

  (写真2)は標準レンズで撮りました。地平線が色づいたので水に写った雲も入れて雰囲気のある作品にしました。

  時には空いっぱいに赤く染まる場合があります。こんなときは稀なので広角レンズを使っていろいろなアングルを

  試して見ましょう。時間によっても色が変わって行きます。(写真3)

  よく日が出るまでじっとしている人を見かけますが日の出までが勝負の場合がほとんどです。暗いうちから撮影を

  開始するようにしましょう。きっと思いがけない作品が撮れる場合がありますよ。

 写真1                              
写真1 

  写真2                                 写真3
 写真2  写真3                     

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