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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

梅雨真っ只中になりました。皆さんの所ではどんな天気になっていますか。洗濯物は生乾きでムシムシしたりしていませんか。湿度が高いとじっとしていても不快なものです。カメラも同じで、ほこりや汚れの付いたカメラをそのまま放置していますと、カビの発生や故障の原因になりますので気を付けてください。今回は前回の質問の続きです。前回でカメラのメンテナンスの仕方をやりましたが今回は使わないときのカメラの保管の仕方です。


雨の撮影から戻ってカメラをきれいに掃除してやりましたがどこに置いておいたら良いのでしょう。  カメラケースやカメラバックに入れて押入れにしまう。なんて人も多いかと思いますがこれではいけません。  カメラにとって湿気と埃は大敵です。この環境に長い時間入れておくと、カビが生えたり、各部品が劣化したりして故障の原因にもなります。一度レンズに生えたカビはレンズのガラスに入り込んで、拭いたくらいでは取れなくなってしまうのです。そこで色々な保管グッズがありますのでいろいろご紹介を致しましょう
写真 1
これが一番簡単な方法です。ジッパーなどが付いたビニールの袋に、乾燥剤とカメラを入れる方法です。乾燥剤はカメラ専用の物も安価で販売されていますのでカメラ店などで聞いてください。中の空気は良く抜いておきましょう。
写真 2
  写真用品のメーカーから出ているドライボックスです。ふたの内側にはパッキンが付いていて密封ができるようになっている上に、乾燥剤を入れるケースもあります。乾燥剤は湿気を吸ったら電子レンジで加熱して水分を放出すると、何度でも使用可能です。
写真 3
多くのカメラを持っている人やコレクター向きの防湿庫です。購入時に少し負担ですが電動で乾燥剤の管理をしてくれて、常に50%前後の湿度を保ってくれます。また部屋の中のインテリヤとしてカメラを飾ることも出来ます。湿度計も付いていますのでこまめに確認をして管理してください。 以上のようにカメラを管理できればきれいな機材で故障の心配もなく、どんな状況でも傑作が撮れること間違いなしです。地球にもカメラにも優しい心遣いを大切にしましょう。


写真1     写真1      写真1 ※写真1                     ※写真2                       ※写真3


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