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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

 入梅したかと思えば晴れて暑い日が続きます。大陸の高気圧のお陰で、乾燥していて過ごしやすいですね。

7月も前半は梅雨の真っ只中で、うっとうしいと思いますが山はお花畑になっていますので、思い切って出かけてみてはいかがでしょうか。
  そんな中カメラのメンテナンスに関する質問が届いています。


Q : 楽しく写真生活を送っておりますが撮影から帰ってからのカメラのメンテナンスはどうすればいいのですか。また

保管の仕方も教えてください。

A : カメラは写真家にとって自分の分身です。撮影から帰ったらお風呂に入ったりシャワーを浴びたりして体を休めるのと同様に、カメラも雨やほこりなどのダメージから守ってあげましょう。
1. どんなカメラでも水には弱いものです。濡れたカメラをそのまま放置していると故障の原因にもなりますので雨や霧などでカメラが湿っぽくなったら乾いた清潔なタオルで拭いてあげましょう。またレンズが濡れている場合はティシュで軽く拭いて下さい。
2. ほこりもカメラにとっては大敵です。カメラ専用のブロワーや近頃ではパソコンやカメラ用にスプレー式のブロワーも販売されていますので(写真 1 )これを使ってください。
3. カメラ全体のほこりをとったら専用のクロスでよく磨いてあげます。(レンズ表面以外) 
手垢や汚れが付いていますのできれいに磨いてやってください。(写真 2 )
4. 最後にレンズ表面の掃除をします。レンズが汚れていると出来上がった写真に大きな影響が出たりしますので特に気をつけましょう。
レンズ表面には乱反射によるフレヤーやコントラストの低下を防ぐためのコーティングが施されています。ですから直接固い布などで拭いたりするとこのコーティングがはがれたりしかねません。初心者の方は必ずレンズ保護用のフィルターをお使いになることをお勧めします。
レンズ表面のほこりをブロワーで飛ばします。次に専用のレンズクリーニングペーパーにクリーニング液をしみ込ませて軽く拭いてあげます(写真 3)。
また違うきれいなペーパーでクリーニング液を拭きとってからブロワーでほこりを飛ばして出来上がりです。
レンズ表面は特にデリケートな場所ですので、手で触ったり汚れが付かないように気をつけましょう。

次回は使用しないときのカメラの保管の仕方をお送りします。


※写真1                                  ※写真2
写真1       写真2
写真3
写真3


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