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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

 ついに梅雨時になってきました。雨の写真も良いものですがカメラを濡らすと故障やカビの生える原因になります。

またレンズに付くと水滴が写ってしまう場合がありますから、なるべくカメラを濡らさないように気を使いましょう。
 

さて前回の質問の続きです。 前回は手ブレについてお話しましたが今回は被写体ブレについてお話します。
 被写体ブレとはカメラは固定されているのに被写体が動いているときに起こります。
原因としては 1 シャッター速度が遅い 2 被写体が高速で動いている。 などが考えられます。
野球やサッカーなどのスポーツ写真や、車や列車、飛行機などの乗り物の写真を撮るときによく起こります。  風景写真でも強い風が吹いていたり、花などの接写撮影の場合花が揺れたりしてブレてしまうことがあります。  こんなときには20分じっと被写体と睨めっこをして見ましょう。必ず止まる時があるのです。
  ではどんな写真もブレのないものが良いのかというとそうでもありません。意識的にブラす事もあるのです。その場合シャッター速度なども計算に入れてきれいにブラすのです。  
写真 1 は三春の福聚寺の枝垂桜の写真ですが大荒れの天気のときにあえて遅いシャッターをきって花の揺れる様を表現しました。  
写真 2 は瓦屋根が止まっているので花の動きがより強調されました。  このように写真に動きを出す方法もあることを覚えておきましょう。 ただ手ブレは無くす努力をしてみてください。

  ※写真1                                  ※写真2
写真1     写真2



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