風景写真家 青木 克純 青木写真事務所

 
トップページへ
青木 克純プロフィール
フォトギャラリー
出版物のご案内
カメラのテクニック講座
ツアー・イベント情報
お問い合わせ・メールはこちら
リンク集
デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

 5月の中盤から暑い日や寒い日が続いてます。気温の変化が激しいこの時期体調に気をつけて、撮影に頑張ってく
 ださい。梅雨に入る前の晴れ間を有効利用しましょう。

Q : 最近フィルムカメラからデジタルカメラに持ち替えたのですがデジタルカメラの方がピントが悪い気がします。
実際は如何なのですか。

A : 結論から言うと、デジタルカメラの方が画質が悪いということはありません。近頃では1000万画素クラスのカメラが
低価格で販売されるようになりました。コンパクトデジカメですら、1000万画素オーバークラスが常識になりました。
自分が今まで使ってきた実感としては35mmのポジフィルムより高画質であると感じています。
ではなぜピントが悪いと感じたのでしょうか?作品を見ていないので何とも言えませんが多分手ブレのせいではないのでしょうか。  フィルムカメラに比べてデジタルカメラの方がブレやすいと感じます。言い方を変えればブレが目立ってしまうのかもしれません。中には三脚に乗っけているのにブレてしまったという人も居ます。
この問題は未だに自分も気をつけている事でシャッターを切るときには細心の注意を払っています。
ブレには手ブレと被写体ブレという二種類があります。
最初に手ブレのお話をしましょう。これはその名の通りシャッターを切るときにカメラを動かしてしまうことによって
起こります。原因は次の様だと考えられます。
1. シャッタースピードが遅い。
2. カメラが安定していない。
手ブレは一部の例外を除けばやってはならない失敗です。どんな傑作も使えない写真になってしまうからです。
写真1は一見よさそうですが大きく伸ばすと写真2ブレています。
写真3は写真4大きく伸ばしても安心でした。
 デジタル時代とはいえ手ブレを直す手だてはフィルターでごまかす以外なく、デジタルだからこそ気を付けなくては
ならないのです。

                                                     つづく


  ※写真1                                  ※写真2
写真1      写真2

  ※写真3                                  ※写真4
写真3    写真4

<< バックナンバー >>

2009年の記事 2008年の記事 2007年の記事

 
〒370-0601 群馬県邑楽郡邑楽町鶉153-6  青木写真事務所
北関東から東北を中心に撮影中 群馬 福島 宮城 山形 長野 山梨 新潟

風景写真家 青木克純