風景写真家 青木 克純 青木写真事務所

 
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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

 いよいよ四月の声を聞いて各地で桜の開花の便りが聞かれる様になりました。これから一ヶ月間は桜で落ち着かない人も多いと思います。今回は前回の続きで、桜の撮り方についてお話をします。

 前回は近づいて桜を狙ってみましたがこれは桜の花に主題を絞ると言う点で有効です。
失敗した人の作品を見せていただくと、多くの人が桜の花で真っ白にかたまって写っている作品でした。桜の花の場合、花の数がとても多いので、そのまま漫然と写していたのではただの白い塊に見えてしまうのです。
 そこで主題をハッキリさせて、メリハリのある風景として狙ってみましょう。桜にメリハリを出すには次の
 1.レンズワーク 2.構図 3.光線
で変化をつけていきますが主題をハッキリさせると言う点で構図のつけ方が肝心です。

桜には正面の顔と裏の顔があるのはご存知でしょうか。
初めて出会った桜にはいろんな顔があるのです。出来る限り歩いてみて、桜の一番美しい角度を探して見ましょう。
桜が「ここが一番よ」というのが聞こえたら、そこに三脚をおきます。そこから撮影が始まるのです。

ここで問題 !! 2枚の写真は同じ桜を撮ったものです。どちらが正面の顔でしょうか。
 答えは次回4月15日につづく・・・・・・。

参考写真    参考写真
見本の作品は少し望遠気味にして近づいて撮りました。
桜の花がが引き立つように黒い桜の幹をバックにしてみました。


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