風景写真家 青木 克純 青木写真事務所

 
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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

 東北地方を旅してきましたが関東に帰ってみるとすっかり春めいていて、驚きました。すでに梅は開花していて良い香りを漂わせています。やっと自分の好きな季節がやって来たようです。
 それではそんな春にちなんだ質問が届いています。

Q: 長年写真を趣味にしていますが春になると毎年桜を追いかけて撮影をしてきました。
  しかし納得できる作品が撮れません。どう撮ればよいのでしょうか。

A : 日本人には特別な花として、桜があります。
歴史的には平安時代以降和歌等に登場しますし、山の木の中でも桜の木は切られず残されることが多いと聞きました。また神社仏閣や公園、学校、ダムなど、好んで植えられ、百年以上大事に守られている樹が各地にあることも、日本人が心からこの花を愛している証拠ともいえます。
 一言に桜の撮り方と言っても大変奥が深いテーマですので、今回はビギナーの方を対象にお話しをしましょう。
 お花見に行って満開の桜に大興奮、感動のあまりパチパチとシャッターを切ったが出来上がってみると、がっかりしたと言う経験をされた方は多いと思います。
 それの原因の多くは感動のあまり、桜を見失っていることにあります。少し興奮を抑えて、じっくり観察することから始めましょう。
 まず持っていく機材ですがカメラにレンズは28〜200mm位(35mm換算)がカバーできるズームレンズ。それにマクロレンズがあれば完璧です。
最近はマクロ機構のついたレンズや、中間リングという機材もありますから、高価なマクロレンズを購入しなくても接写が出来ます。  それと三脚はお忘れなく。

参考写真
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まずは誰でもそれなりに良い写真が撮れる方法として、クローズアップを試してみましょう。  見本の作品は少し望遠気味にして、近づいて撮りました。桜の花がが引き立つように黒い桜の幹をバックにしてみました。

 
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