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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

関東や京都辺りでもまだ紅葉の真っ盛りのところもありますが北国では早くも雪の季節を迎えました。今年はいつもより降雪が早い気がします。蔵王スキー場も12月6日がスキー場開きになることになりました。既にウインターシーズン到来のようです。



Q : 初めて東北地方を旅行するのですが雪景色を撮るのに気を付けることがありますか?
   
A : 初めての雪国に行かれるのはさぞかし楽しみのことと思います。言うまでもなく北国はとても寒いところですがダウンなどの防寒着を着ていればあんまり重ね着をしないほうが動きやすくてよいと思います。長靴や手袋も雪用の物を用意してください。毛糸の手袋は雪で濡れると使えなくなりますからお勧めできません。
さて雪景色の撮り方で気をつけてもらうことは光と影の使い方です。ただ雪だけを撮っても真っ白なだけでつまらないものです。

(写真1)の作品は雪国の港を順光線で狙いました。雪の白さと海の青さが良いコントラストに成っていると思います。

(写真2)の作品は朝焼けに光る雪山です。日の出は遅くなっていますので少し早起きをして見ましょう。こんな光線のときは白い雪が赤く染まって劇的な表現になります。

(写真3)の作品は半逆光線で撮りました。半逆光なので空の色も青くなり、雪の上に適当に影が出たことで雪の立体感が出ました。そのために雪の質感や模様も表現できたと思います。
光がなくて吹雪いているときも面白いものです。この場合はバックに川や杉林などの暗めのものを入れて雪との対比を表現すると面白いでしょう。

雪国は道路も滑りますし雪原はカンジキやスノーシューがないと入れません。撮影には十分気をつけて怪我のないようにして楽しんできてください。

写真1
写真1
写真2
写真2

写真3
写真3



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