風景写真家 青木 克純 青木写真事務所

 
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デジタル一眼レフカメラの使い方や撮影テクニックをここで紹介してまいります。
毎月1日と15日更新予定です。※質問等があればお気軽にお問合せからご質問下さい。

東北・蔵王風景写真  
 

新年明けましておめでとうございます。
風景写真愛好家の方々は早速撮影に行かれていることと思います。今年も良い出会いを重ねてください。
それでは今回の質問です。

Q: デジタル一眼レフにフィルムカメラのレンズを付けると1.5倍の望遠になりました。なぜですか。

A : フィルムカメラでも35mm判の標準レンズは50mm、6×7判は80mm、4×5判は150mm、というようにフィルムのサイズでレンズの焦点距離が変わります。フィルムが大きくなればなるぼど、同じ画角を得るためにはレンズの焦点距離が長くなり、小さくなればレンズの焦点距離は短くなります。 これと同じでデジタルカメラでも「撮影素子」の大きさでレンズの焦点距離が違ってきます。
35mm判(36×24mm)の標準レンズは50mmですがデジタル一眼カメラの主流のAPS(24×16mm)サイズは少し小さいために、35mmでいいのです。 35mmフルサイズの撮影素子をつんだデジタル一眼レフではそのままの焦点距離で使えますがほとんどのデジタル一眼レフは35mmより小さいので 画角も35mm換算で1.5〜1.6倍になるのです。


参考写真

2009年の記事 2008年の記事 2007年の記事

掲載の写真は桧原湖の日の出です。
200mmで撮影しましたが「撮影素子」がAPSサイズのため
35mm換算で350mmの超望遠効果が得られました。
カメラ:ニコンD2X
レンズ:18-200mm使用
(写真参考)
 
〒370-0601 群馬県邑楽郡邑楽町鶉153-6  青木写真事務所
北関東から東北を中心に撮影中 群馬 福島 宮城 山形 長野 山梨 新潟

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